劇団衛星 ファックジャパンが行く

2010年07月20日▽

自己紹介

現在私は京都市の上京区というところに住んでおります。
今までは大阪市の生野区というところに肉親たちと共に暮らしていたのですが、
とある事情で2010年の5月から私一人が京都に住むことになったのでした。
とある事情は、







やはりここは公の場ということもありますし、
申せません。

霊に関することだという、フワッとした情報のみお伝えすることにいたします。
それ以上はちょっと。
…すみません。

そして、
現在の住まいに住んで住んで、住みまくるようになって3ヶ月を経ようとしている現在。
欲求が高まっているのです。


このマンホールの下はどうなっているのかと。


中をのぞきたくて仕方がないわけです。
私の部屋はちょっと変わった構造になっていて、
だから家賃もそのせいでちょっと安くしてもらっているのですが、
部屋の中央にマンホールがあるのです。

しかし賃貸契約を交わす時に大家さんから、

「何があっても絶対にマンホールを開けないこと。これはあなたの為を思って言っています」

という警告をされているためなるべく放置してきたのですが、
限界です。
最近ではもう私の人生の一番の関心事になりつつあるのです。

ああ、
ああ。

開けたい。
思う存分。  
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2010年01月01日▽

一日

2010年。
私はこの年を、セックスをしながら迎えました。

あけましておめでとうございます。

新年を迎えたからといって私という人間は何も変わりません。
今年も一年間365日、毎日毎晩愛し合うことでしょう。
もちろん、全て遊びのセックスです。
セックスは遊び。
それがルールです。
よろしくお願いいたします。

愛してます。

  

2009年12月15日▽

理由

今日はあなたのお家に行きませんでした。
なぜなら、行く用事がなかったからです。

用事がある時は、
あなたに気付かれないよう、
あなたの留守を見計らって、
あなたの家に行きます。
お邪魔しています。

大体ムシャムシャと、お菓子を食べています。

あなたの知らない内に、
私はお菓子を食べているのです。

あなたの家で。
あなたの部屋で。
せんべいや、
チョコレートや、
ポテトチップスや、
他にも色々、
多種多様なお菓子を、
ムシャリムシャリと食べています。

お菓子だけだと思いますか?

いいえ、
パンも食べています。

実は惣菜パンもめちゃくちゃ食べています。

どうですか?

お菓子を購入した時、
おいしいパンが手に入った時、
それをあなたの家で食べるためにお邪魔していたのです。
落ち着きますから、あなたの部屋は。
それに好きですし、あなたの事が私は。

けれど、そう。

最近は、
そんな用事がなくても行ってしまう時もあります。
食べるわけじゃなく、
行って何をするわけでもないのに、
お邪魔してしまいます。

なぜだと思います?

今日は、行きませんでした。
用事がありませんでしたから。
明日も用事はありません。

ではどうでしょう。

あなたのお家に行くと思いますか?

  

2009年12月11日▽

まさか

家に帰って晩ご飯をたべていたところ、
突然、
トイレの中からキャベツを食べているおじさんが飛び出してきました。

何が起こったのか、
整理がつきませんでした。
服というよりは糸状のものをみにまとった小太りのおじさんが、
見たこともないおじさんが、
目の前でニヤニヤしながらキャベツを食べているという現実。

恐怖と驚愕によって固まる私をよそに、
おじさんはおもむろに、

「ハッピバースデートゥー♪」

と、バースデーソングを歌い始めるではありませんか!
しかも、
歌っている間もキャベツを食べながら、なのであります。

何が起きているのか整理しようにも、
どこから理解していけば良いのかさっぱりわかりません。

私の誕生日は3月ですし、
一体誰の誕生日を祝っているのか、
誰に向けてのサプライズなのか、
わかりません。
何もわからないのです。

けれど、
そうです。

バースデーソングを歌っているということは、
このまま歌の続きさえ聞いていれば、
少なくとも誰を祝っているのか、
その名前だけはわかるということです。

「ハッピーバースデー ディアー♪」

来ました!
この後呼ぶ名前が、このおじさんが誕生日を祝っている人物のはずです。
ようやく明かされる真実。
その興奮により、
急速に私の喉が乾いていくのがわかります。
一体誰を祝おうというのか、その答は…

「やすおくーん♪」

やすおくんでした。
安夫?
靖夫?
よくわかりませんが、
おじさんが祝っているのはやすおくんです。
これはハッキリしました。
ようやく一つだけスッキリしたのです。

しかし、
やすおくん?

当然、ある程度予測できたことではありますが、
やすおくんとは何者なのかという新たな疑問も浮かんできました。

「ハッピ バースデー トゥー ユー♪」

しかしそんな私の想いとは関係なしにおじさんは、
キャベツを食べながらも器用に、
朗々とバースデーソングを歌い終えたのでした。

その直後、でありました。

「わー、ありがとう」

と、突然また、一人のおじさんがトイレの中から現れたのでした!

同じような糸状の衣服をみにまとい、
キャベツを食べながら、
そして、
涙ぐみながら。

新たに現れたおじさんはやはりキャベツを食べながらも、
もう一人のおじさんに抱きつき、
言うのでした。

「やすお君もきっと喜ぶよー」

ああ、

…ああ。

そうです。
そうなのです。

このおじさんは、やすお君ではなかったのです。

けれど、
本音を言えばこのおじさんが、やすお君かどうかなんて、
私にとってどちらでも良いはずなんです。

それなのにどうでしょう、
この無念な感覚は!
一体何なんでしょうか、
この弄ばれている感じは。

悲しくて、
やりきれない、
悔しい夜。

5分前まではこんな事になるなんて、
夢にもおもっていませんでした。

人生というものは何が起きるかわかりません。
わからない事だらけなのです。

そういう意味では、今夜は当たり前の事が起きただけなのかもしれません。

  

2009年12月04日▽

愛してます

ドアーズ。
このかっこいいバンド名のバンドのセクシーなボーカリスト、
セクシーすぎてもはや気持ち悪いの域に達してしまっている、
ジム・モリスンさんのお告げによって誕生したこの人形。

何度も告白しますが、
私は、愛してしまいました。
家にいる時はもちろん、
どこへ行く時もこの人形を抱えて移動しています。
そう。
人形に対する愛情はもはや自分でも異常に感じるほどで、
片時も離れたくないわけです。
もはや人形以上、
四捨五入して恋人、
といってしまっても過言ではありません。

その人形と、
今日は待ちに待った一日おデートの日。

どこへ行こうか散々迷った挙句、
伊丹空港へ行く事にしました。
私は伊丹空港にはまだ一回も行ったことがなかったので、
この際だと思ったわけです。
がしかし、
どこへ行くか、
どこへ行きたいか
などというのは正直申し上げて私にとってはそれほど重要な問題ではないわけです。

そんなものは手段であり、
目的ではないのですから。

ただただ私は胸毛と時間を共有したいだけなのです。
そして、楽しい思い出をつくりたいだけなのですから。

電車に乗って伊丹空港へ向っている間も、
ずっとおしゃべりし続けていました。
これ以上楽しいことなどこの世に果たして存在するのかと思うほどの至福の時が過ぎていきます。

そしたら、
その内にいつもの様にたまらなくなってしまい、
欲望にまかせて車内にも関わらずまた度を超えて抱き合ってしまいました。

見つめあい、

微笑みあい、

そして、

尋常じゃないぐらいの…

最近はいつだってこうなってしまいます。

人前であろうがなかろうが、
臆せずします。

恥ずかしさももちろんあります。
だけどそれ以上にたまらないのです。

人間である前に動物である自分を自覚する日々です。

愛してます。  

2009年12月02日▽

グラントリノ

恥をしのんで告白しますと、
映画館で上演している時には観れなかったので、
昨晩DVDで、
「グラントリノ」
という映画を、
今さらながらですが、
観たわけです。

そして観終わった後、
感動でどうにもたまらない気持ちになってしまい、
すぐに電話で彼女を呼び出して、
抱きました。

「もうちょっと、ムード出してよ!」

などと文句を言われつつも、
強く強く、抱いてやりました。
抱き終わった後…しかし私はこの選択が間違っていた事に気がついたのです。
こんなんじゃありませんでした。
これじゃ映画の余韻も何もかも台無しであります。

「ごめん、間違えた」

タクシー代だけ渡してすぐに彼女を帰すと、
反省は後にして私はすぐさま準備をはじめました。
まだ感動が残っている内に。
うす。
きね。
もち米。
水。
それから母親を呼んで、
一所懸命におモチをつきました。
ついてこねて、またついて。
つきあげて、
そして、
きなこにまぶして、
砂糖醤油にまぶして、
色々なものにまぶして、
母親とお餅を食べました。

食べ切れなかった分は、
近所に配ってまわりました。

「グラントリノっていう映画、おもちろいですよー。おもち、ろいですよー」

という言葉を添えましてね。

…これでした。
ああ、これは間違っていませんでした。
幸せのおすそわけです。

  

2009年11月27日▽

ゆれた

ガッタガタガタ、
ガッタガタガタと、
今夜も窓ガラスが揺れました。
あの時と同じように。
けれど全然違うように。
驚きました。
驚いてしまいました。

そしてその時、
私のお尻はやっぱり、
湿ってしまいました。
こんなことが本当にあるのかと、
震えながら、
震える窓をみている内に、
やりきれない無念さを想像できない自分と、
お尻の汚さを自覚して、
やっぱり私は窓にお尻をペタリとつけました。

何度も何度も、
「ペタリ」
という音を聞くために。
それから、
「ヒヤリ」
とした感触を味わうために。
いつでも頭の中でこの時の事を再生できるように。

お尻で揺れを止めたかったわけではありません。
でも、

揺れはとまりました。
とまったようには見えるでしょう。
今、窓ガラスじゃなくてお尻がかすかに揺れています。
そして、
私はそれを今、
感じているところです。

  

2009年11月23日▽

カーニバル

福岡の夜でした。
黒酢を自分の頭にぶっかけてしまったこと、
私は生涯忘れることはないでしょう。
興味本位でやってしまいましたが、
まさかあそこまで不愉快だったとは…
福岡の百貨店で購入いたしました黒酢。
しかし、
どこの地で購入しても黒酢の本質は黒酢なのであります。
頭にぶっかけても良いことなんか一つもありませんでした。
皆さんも参考にして下さい。
勉強になりました。
ありがとうございました。

  

2009年11月20日▽

なぜだろう

そういえば、
ふんわりまろやかなクッションが家にある事に気がつきました。
いつ置いたのか記憶にありませんが、
たしかにこれは私が選んだクッションのはずです。
なぜなら、
それが私好みの、いかにも私が選びそうなクッションだったからです。
そもそも、
私の家には私以外の人間などいませんし、
他の何者も家に上げてこなかったのですから、
新しい家具が増えたということは、
つまりそれは私が選んだクッションでしかありえないのです。
ホッとしました。
しかし、
同時に、
そのクッションに関して、
気になることが一つうまれました。
このクッションはたして、
…ここまでまろやかだったのか!
思い出すにつけそこまでのまろやかさではなかったように思います。
なぜかまろやかになっていった私のクッション。
なぜか。
まろやかに。
なっていった。

私のクッション!

あなたは、
どうしてだと思われますか?
  

2009年11月17日▽

わからない

大荷物を持って移動したので、くたびれ坊主です。
原因不明の足の痺れも出てきました。
何だか目の前も暗くなってきています。
これは、
もしかしたら大荷物を持って移動した事とは関係ない事態が私の身に起こっているのかもしれません。
お別れでしょうか?
いえ、
お別れではありませんよね。
多分まだ大丈夫な気はするのです。
でも、
ま、
こればっかりはどうなるかわかりませんよね。
  

2009年11月13日▽

まかせたい

悩んでいます。
実は、先日旅行している時に偶然にも古墳を発見してしまったのです。
この古墳を世間に公表すべきかどうか、
ああ、
私は今、とても悩んでいるのです。
祈りをこめて様々な資料をあたって調べてみたのですが、
あの古墳の事はどこにも載っていませんでした。
これが歴史的大発見になってしまったら…
考えるだに気が重くなってしまいます。
どうして今まで誰も発見してくれなかったのでしょうか。
大事になってほしくありません、
だけど、
だからといっていつまでもあの古墳を放っておくわけにはいきません。
どうしたら良いのでしょうか。
私以外の誰かが早く見つけて公表してくれると良いのですが…。
ちくしょう、
何ともめんどくさい事態になってしまいました。

  

2009年11月11日▽

新たな楽しみを

定食屋さんに入り、注文して出てきた定食をみた時に、
「あ、これは私のではない」
と瞬間的に感じてしまう事があります。

確かに自分でこの定食を注文したはずなのに。
一時はこのおかずでご飯を食べたいと強く欲したはずなのに、
だからこそご飯も大盛りにしてもらったはずなのに。

目の前に出された時から頼まれて誰かの分のご飯を食べているような、
そんな感触で食べている時があるのです、なぜかしら時々。
では、
そんな想いで食べている食事が美味しくないのかというと、
決してそんなことはありません!

他人の物だからこそ興味が持続するということもあります。
私自身はあまり料理をつくるのが得意ではないのですが、
新たな美味しさの領域、
といってしまうと少々大げさかもしれませんが、
ああ、こういうスパイスの効かせ方で貢献できる事もあるのだなと、
この事に関して嬉しく思わないでもありません。
いやいや。
そうです。
これは嬉しい事です。
そう、
嬉しいんです。
喜んでいるんです、私は。
嬉しいことも、
喜ばしいことも、
私の人生にだって訪れる、
訪れるんです。
いや、もう訪れてる。
訪れてるんです。
訪れた。
訪れました。
そうだ!  

2009年11月10日▽

しあわせの形

いつしか胸毛でつくった人形のことばかりを考えてしまう毎日になっています。
考えるだけではなく実際にしょっちゅう、なでたりもしています。
最初は不愉快に思っていた、なぜかいつもちょっと湿ったりしているところも、今はむしろそこが可愛いとさえ思えてきました。
つまり、
もう認めてしまいますが私はこの人形を愛しているのです。
ウフフ。
笑みがこぼれてしまいます。
愛のある生活。
これが幸せというのなら私はもうそれで良いのではないかと思っています。

胸毛でつくった人形なんてとあなたは言うかもしれません。
ですが、私はそんなあなたよりも今大きな幸せをかみしめているという事実。
それだけはハッキリしているのです。

ありがとうございました。
私は幸せになりました。
ありがとうございました。

  

2009年11月09日▽

はかりしれない

先日ついに念願かなって伝説のスパゲッティ屋さんのスパゲッティを食べれたわけですが、
残念ながら大した思い出にはなりませんでした。
しかし。
原因は私にあります。
もしかしたらこれを食べることによって私は人生のピークを迎えることになるかもしれない。
そう考えた私は何もかもを投げ捨ててまで、そのお店の行列に並んだのです。
喜色満面な様子で並ぶお客さんたちに混じって、
私一人だけが鬱々とした表情をしていたのではないでしょうか。
それほどまでに、その日までに私が負った傷は深くて大きなものだったのです。
後の人生はこの思い出だけを抱いていれば良い、
そこまでの覚悟を持って挑んでいたのです。
仕事、未来、友情、信頼、名誉、結婚、愛情。
全てを捨ててきました。
ふみにじってきたのです。
そしたらここまで後悔するとは!
相当の思い出じゃないとそこには釣り合わないということを知りました。
例えそれが今まで食べたスパゲッティの中で一番美味しいスパゲッティだったとしても、です。

うかつな行動はつつしむ事にいたします。

人生簡単に考えたらあきません。
  

2009年11月07日▽

手づかみで投げた日

炊きたてのご飯を、
お箸がなかったのですが大変美味しそうだったので手づかみでワシワシ食べようとしました。
そしたら熱いのなんの、
とてもじゃありませんが平常心ではいられないのです!

平常心で食べれないご飯の時間ほど哀しい時間はないと考えている男です、私は。
お箸さえあれば、せめてシャモジさえあれば、
と湯気立つご飯を眺めながらグッと拳をにぎりしめるしかできないのです。
そんなことがあっていいのかというと、
良くない、
というのが私の答えです。

すぐさま私は区役所にかけこみました。
そして家から一番近い公共の建物であるそこに入るなり、私は叫んだのです。

とはいえ。

興奮はしていたのでいつもより少し大きな音量ではあったかもしれませんが、
実際には叫んではいません。
あくまで叫ばんばかりの勢いで、ということです。
私は、

「お箸を持っていませんか」

と、すれ違う人すれ違う人にたずねてまわりました。
そうです。
お箸を借りようと思っているのに、
叫んでしまってはそれも難しくなるだろうという私なりの理性を働かせたのです。

こんな風にご飯に対していつだってクレバーでいれる自分が誇らしくもあり、
けれど恥ずかしい部分でもあったりします。

しかし。
事が計算通りいったとしても、
えてして上手くはまわらないのが人生というもの。

結果、誰もお箸をかしてはくれませんでした。

お箸を持っていらっしゃる方は何人かいたのですが、
その方々がおっしゃるには見ず知らずの男にお箸はかせないというのです。

ですから、
お箸をかしてくれないこの方々に理性を働かせる必要はないと考えた私は、
家に帰って炊飯器をとってきました。
そして熱々のご飯をその方々に投げつけてやったのです。
みんな逃げまどっていました。
熱々でしたから当たりたくなかったのでしょう、ベトッともしますし。
私だってものすごく手が熱かったのですが、
興奮していたのでこの際そういうのは気になりませんでした。

そして、そうこうしている内に私は警備員に取り押さえられ、
そしてその後人生で一番怒られることになりました。

怖かった。

反省しています。
すみませんでした。
  

2009年11月06日▽

なくなっていく

近頃の私はマントヒヒに襲われて仕方がありません。
近い将来きっと夜道を一人で歩くのが危険な時代がやってくるだろうという判断から、
十数年もの間おりにふれて旅に出て、
土地土地で出会うマントヒヒと数ヵ月共に暮らし、心を通い合わせ、
雄雌の区別なく時には身体さえも重ね合わせてきた私であります。
おそらく。
現在進行形でここまで多くのマントヒヒたちと出会い、
時には喧嘩をしながらも愛情を交え彼らと深く関わっている者は他にはいないのではないでしょうか。
その私が。
だからこそ私が、なのでしょうか。

今、街を歩けばマントヒヒに襲われるのです。
昼夜を問わず。

理由は見当もつきません。

ですが、このことによってハッキリしたことが一つだけあります。
これで私が夜道を歩くことは不可能になった、ということです。

ああ。
  

2009年11月05日▽

ください

チャーハンをつくりすぎて泣いている奥様方が増えているそうです。
美味しいものをつくってもつくっても、つくりすぎて余ってしまうというのですから!
…心境はお察しいたします。
泣きたい夜もありますよね。
そんな時は電話を下さい。

いつだって食べる準備はできているのですから。
そうです。
いつだって、です。

私はいつだって、いつまでもチャーハンを欲している男です。
そりゃおいしいにこしたことはありませんが、
究極的なことを申し上げれば味なんて関係ありません。
お茶なんかいらないのです。
そこにチャーハンがあれば。
そのためだけに、
ここで生活しているのですから。
私はそれだけで良いのですから。

だけど、
だから、
電話がほしいのです。
電話を、下さい。

私はチャーハンであればそれで良い人間なのです。
満足します。
大盛りであればなお良し、かもしれません。
ああ。
だから、
もう泣かないで下さい。
  

2009年11月02日▽

なぜ胸毛なのか

私は胸毛が生える男なのですが、一通り生えそろうと一通りむしる男でもあります。
実をいうと今日、久しぶりにむしったわけですが、おかげさまで間もなく目標本数に達しそうな感じなのです。
やったーですね。
今までけっこうな量の胸毛をむしってまいりましたが、これでようやくです。
やっと人形がつくれそうなのです。
胸毛でつくった人形。
胸を痛めてつくった人形。
愛さずにはいられませんよね。

「君は胸毛で人形をつくるべきだ」

尊敬するセクシー歌手のジム・モリソンさんに夢枕に立たれてそう言われてしまったら、とてもじゃないですけどあらがえませんよ。
自分で言うのもなんですがよくがんばりましたよ。
でもこれからが本当のスタートラインだとも思っております。

よし、もっとがんばるぞ!



  

2009年11月01日▽

新しい形

東京にきておりました昨晩、私は抱きました。
哀しい女を抱いたのです。
泣いていました。
私はその女を、愛さずにはいられませんでした。
けれど、なぜか昨日は抱けば抱くほど、抱いても抱いても二人とも哀しい気分が深まるばかり。

だから私は彼女にお願いをして、友だちをよんでもらい、思い切ってもう3人で楽しむことにしたのです。

お金はけっこうかかってしまいましたが、おかげさまで最終的には盛り上がることができました。

ああ、気持ち良かった。
今、心の底からそう思っています。


  

2009年10月30日▽

ありがとうございました

10月に上演いたしておりました、

マレビトの会
『Cryptograph』
東京・名古屋公演

マレビトの会
『PARK CITY』
滋賀公演

無事に終演いたしました。

ご観劇いただいた皆さま、ありがとうございました。
ご観劇いただけなかった皆さま、またの機会に是非よろしくお願いいたします。
お世話になりました皆さま、ありがとうございました。
ご迷惑をおかけしてしまった皆さま、申し訳ありませんでした。

ありがとうございました。

またがんばろうと思います。

色々なことがあります。
でも思いますけど、人間シンドイ時はやっぱり性欲が満たされてない時が多いのですよ。
だから私はやっぱり常に満たしたいと思っていますね。
欲してます。
すみません、私は常に欲している状態です。

けれど、いやだからこそ、その時が来た時に決して自己満足で終わらないためにも毎朝私は冷たい濡れタオルで身体を叩いているわけです。
ええ、わかります。
だからといって一体それがその時にどれほどの効果をおよぼすというのか、という疑問をぶつけてくる方も多くいらっしゃいます。
その方々に対してこの際ここでハッキリと私の意見を述べさせていただこうかと思います。
私は昔から、

「なんかそしたらセックスが強くなるような気がする」

という予感でいっぱいに満たされているのです。
それ以上でもそれ以下でもありません。
いいえ、不安なんか持ちません。
ああ、怖い。
不安なんか持ちませんよ、私は!

「なんかセックスが強くなったような気がする」

そう、私が思えばいいだけなんですから。
私だけで良いのです。
簡単です。
すごく簡単なことです。